2007年02月24日
LD-CUSTOM KK 叙情詩②
メールで叙情詩の電気系統について質問を受けました。正直僕はそっちについてはあまり詳しくありませんが、同じようにkenを愛する人間なのでkenのような音を出したいという気持ちは痛いほどわかります。なので今回ちょっと紹介しようと思います。まずは大まかな仕様について
NECK :Selected Maple,648mm-Scale,Bolt-On
FINGER BOARD :Maple,21F.,350R
BODY :Light Ash 45mm(1pieces)
CONTROL :1Volume,2Tone,5-Way Lever-SW.,
BRIDGE :Vintage Tremoro with Iron-Block
FEATURES : CTS Pots,CRL Lever-SW,Switchcraft Jack,
Orangedrop Capacitor,Original Clear Pickguard,
SPERZEL Locking Keys 6L Satin Gold,
Schaller Volume Knob ST-3pcs Gold
配線財についてはちょっとわかりませんが、わかった部分だけ紹介させていただきます。
まず、ピックアップは以前紹介した通りkinmanのウッドストック。これはラルクが活動再開してから使い始めましたよね。kenが求めるサウンドとして60年代後半のシングルコイルが最も近いとのことで、その雰囲気を残しつつレンジのまとまりが気に入ったとのことでこのPUに落ち着いたようです。
参考サイト
http://www.pacifix-ltd.com/product/newproduct/kinman_interview2.html
彼自身後になって気づいたみたいですが、このPUはノイズレスでこのこともラルクサウンドに非常にマッチしてたようです。確かにかなり歪ませてもほとんどノイズは出ません。かつ凄まじい出力です。LD-85-KK(多分サンバーストのモデルだと思いますが)をお持ちとのことですが、まずはここからいじってみるのが無難だと思いますよ。ただ扱ってるお店が少ないのと、値段が張るのが痛いですよね。
そこで次はコンデンサーについて。実はPU以上にギターのキャラクターを左右する部分だったりします。叙情詩に搭載されてるのはオレンジドロップ。これは現行品であるため比較的手に入りやすくしかも値段も500円以下です。
http://www.garrettaudio.com/mallory150s.html
ただ、実際取り付けてみないと音がわからないので若干リスキーではあります。期待通りの音にならないこともあるかもしれないのでしっかり検討してくださいね。
叙情詩についてはこれくらいにして、ここから先は最近のkenサウンドについて話そうかと思います。
一時期に比べると大分数が減りましたが、それでもかなりのエフェクターがつながれてますね。ただ機材を見るとある傾向の変化がわかります。それはプロビデンス関連の機材にまとまってきてることです。
単純に挙げると
シールド→プロビデンス製 PU→kinman アンプ→DIVIDED 歪み系エフェクター→pete cornish そしてプロビデンスのPRC-1000と音の核となる機材はプロビデンス関連のものになってきてます。プロビデンスはkenと関わりの強いメーカーなのでチェックしてみて損は無いと思いますよ。
http://www.pacifix-ltd.com/import/import.html
とまあ期待通りの回答ができたかわかりませんが、機材についてのおおまかな部分は以上の通りです。ただ、これは個人的な考えですがkenのサウンドは機材がどうこう以前に彼のテクニックやタイム感によるところが大きいと思います。つまりタイム感・フィンガリング・ピッキングニュアンスなども磨かなければ、同じ機材・セッティングでも全く違う音になってしまいます。
機材面においても、僕らの使ってる機材はkenが若いころに使ってた機材と、それほど差は無いはずです。それでも彼の音作りは、インディーズ時代からずば抜けていました。そしてプロになり、技術もある程度完成された中で理想の音を求めて試行錯誤した結果、現在の音にたどり着いたと思います。その試行錯誤した過程が現在の音につながってるのではないでしょうか?
彼と同じ機材を揃えるのは近道だと思いますが、僕自身kenモデルを手にしたのは大学に入ってからですし、ある程度不自由な状況に自分を置いて試行錯誤していくのも一つの手段です。音楽で大事なのは発想と創意工夫であると僕は考えてます。これを鍛える意味でも、現状の機材で試行錯誤してみてはいかがでしょうか?
またハウル点を解消すればkenモデルは非常にエフェクターのノリがいいので、あまりいじる必要もないと思いますよ^^。つい最近、ラルクのコピーバンドをした時、LD-95-KK(画像のモデルでPUすらいじってません)とZOOMのマルチでかなり良い音を作れました。
空間系やモジュレーション系のエフェクターの使い方を参考にするだけでもかなりkenサウンドに近づけると思います。特に空間系は、タイム・フィードバック・アタックなどを完璧に調整しないと再現できません。空間系のエフェクターの扱いはラルクサウンドにとって最も重要なことなのでしっかりおさえることをおすすめします。
なんか上手にまとめられなくて稚拙な文章になってしまいました。もし不足な点がある場合は、気兼ねなくまた質問してくださいね^^


NECK :Selected Maple,648mm-Scale,Bolt-On
FINGER BOARD :Maple,21F.,350R
BODY :Light Ash 45mm(1pieces)
CONTROL :1Volume,2Tone,5-Way Lever-SW.,
BRIDGE :Vintage Tremoro with Iron-Block
FEATURES : CTS Pots,CRL Lever-SW,Switchcraft Jack,
Orangedrop Capacitor,Original Clear Pickguard,
SPERZEL Locking Keys 6L Satin Gold,
Schaller Volume Knob ST-3pcs Gold
配線財についてはちょっとわかりませんが、わかった部分だけ紹介させていただきます。
まず、ピックアップは以前紹介した通りkinmanのウッドストック。これはラルクが活動再開してから使い始めましたよね。kenが求めるサウンドとして60年代後半のシングルコイルが最も近いとのことで、その雰囲気を残しつつレンジのまとまりが気に入ったとのことでこのPUに落ち着いたようです。
参考サイト
http://www.pacifix-ltd.com/product/newproduct/kinman_interview2.html
彼自身後になって気づいたみたいですが、このPUはノイズレスでこのこともラルクサウンドに非常にマッチしてたようです。確かにかなり歪ませてもほとんどノイズは出ません。かつ凄まじい出力です。LD-85-KK(多分サンバーストのモデルだと思いますが)をお持ちとのことですが、まずはここからいじってみるのが無難だと思いますよ。ただ扱ってるお店が少ないのと、値段が張るのが痛いですよね。
そこで次はコンデンサーについて。実はPU以上にギターのキャラクターを左右する部分だったりします。叙情詩に搭載されてるのはオレンジドロップ。これは現行品であるため比較的手に入りやすくしかも値段も500円以下です。
http://www.garrettaudio.com/mallory150s.html
ただ、実際取り付けてみないと音がわからないので若干リスキーではあります。期待通りの音にならないこともあるかもしれないのでしっかり検討してくださいね。
叙情詩についてはこれくらいにして、ここから先は最近のkenサウンドについて話そうかと思います。
一時期に比べると大分数が減りましたが、それでもかなりのエフェクターがつながれてますね。ただ機材を見るとある傾向の変化がわかります。それはプロビデンス関連の機材にまとまってきてることです。
単純に挙げると
シールド→プロビデンス製 PU→kinman アンプ→DIVIDED 歪み系エフェクター→pete cornish そしてプロビデンスのPRC-1000と音の核となる機材はプロビデンス関連のものになってきてます。プロビデンスはkenと関わりの強いメーカーなのでチェックしてみて損は無いと思いますよ。
http://www.pacifix-ltd.com/import/import.html
とまあ期待通りの回答ができたかわかりませんが、機材についてのおおまかな部分は以上の通りです。ただ、これは個人的な考えですがkenのサウンドは機材がどうこう以前に彼のテクニックやタイム感によるところが大きいと思います。つまりタイム感・フィンガリング・ピッキングニュアンスなども磨かなければ、同じ機材・セッティングでも全く違う音になってしまいます。
機材面においても、僕らの使ってる機材はkenが若いころに使ってた機材と、それほど差は無いはずです。それでも彼の音作りは、インディーズ時代からずば抜けていました。そしてプロになり、技術もある程度完成された中で理想の音を求めて試行錯誤した結果、現在の音にたどり着いたと思います。その試行錯誤した過程が現在の音につながってるのではないでしょうか?
彼と同じ機材を揃えるのは近道だと思いますが、僕自身kenモデルを手にしたのは大学に入ってからですし、ある程度不自由な状況に自分を置いて試行錯誤していくのも一つの手段です。音楽で大事なのは発想と創意工夫であると僕は考えてます。これを鍛える意味でも、現状の機材で試行錯誤してみてはいかがでしょうか?
またハウル点を解消すればkenモデルは非常にエフェクターのノリがいいので、あまりいじる必要もないと思いますよ^^。つい最近、ラルクのコピーバンドをした時、LD-95-KK(画像のモデルでPUすらいじってません)とZOOMのマルチでかなり良い音を作れました。
空間系やモジュレーション系のエフェクターの使い方を参考にするだけでもかなりkenサウンドに近づけると思います。特に空間系は、タイム・フィードバック・アタックなどを完璧に調整しないと再現できません。空間系のエフェクターの扱いはラルクサウンドにとって最も重要なことなのでしっかりおさえることをおすすめします。
なんか上手にまとめられなくて稚拙な文章になってしまいました。もし不足な点がある場合は、気兼ねなくまた質問してくださいね^^







